社会人が短期間で英語をビジネスレベルに引き上げるために取り組むべき4つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

社会人が英語を必要とするときはいつか。

  • 海外赴任が決まった。再来月には渡米!
  • 転職するが次は外資。業務的にも給与の面でも英語は必須!
  • キャリアのステップアップの時期がそろそろ。英語TOEIC700でないとなれない役職を狙っている。

これに当てはまるなら即英語の勉強を始めるべきです。
こんな記事読まずに、一刻もはやく近所の英会話にいってくださいと言いたいところですが、闇雲に勉強しても失敗します。みなさんも記憶にあるのではないだろうか!

衝動買いした単語帳、文法書の山!
ダウンロードしたものの一回も開かないアプリ!アカウントだけ作ってほぼ幽霊アカウントになっているオンライン英会話サービス!!!

↑は筆者の失敗談を並べているだけですが、闇雲に英語の勉強を始める前に読むべきエントリーとして今回書きました。
是非ご参考ください!

なにより、海外赴任前に英語の勉強をしておくのは費用対効果が非常に高い。

仕事ができるのは当たり前ですが、英語(コミュニケーション)が取れないと正直言って足手まといにしかならないケースがほとんど。

この方のエントリーが超絶具体的で、これから海外赴任する人にとっては身につまされる思いがするだろうし、胃も痛くなるだろうが、非常に参考になるので一読スべし。(ネット系だけど)

一切の特殊能力を持たないただの非帰国子女ニッポン人が、テクノロジーの本場の国アメリカに駐在すると、どんな感じで大変になるのか、なかなかやったことない人にはわかりづらいと思うので、時系列で書いてみたい。

なんで駐在員は大変なのか (英語編)

また、日本に家族を残す人はこの記事をパートナーやお子さんに見せると、あなたを待ち受けるこれからの苦難が垣間見えて優しくなってくれるはずだ。(それくらい過酷に見える!)

海外赴任が決まっているのに関わらずなにもとり組まず、そのまま安穏と過ごし、英語を少しも勉強せずにいくと四苦八苦し最悪窮地に追い込まれます。キャリア的にも!

ということで、海外赴任が決まった社会人のあなたは今すぐ英語をやるべきです。今すぐ。今。NOW。

マジです。

社会人が短期間で英語を習得する4つのポイント

英語は人それぞれ効率的な勉強方法は違いますが、社会人が短期間で英語を勉強する場合のポイントは4つあり、それは

  1. お金
  2. 頻度
  3. 集中
  4. 達成

です。今回はこれら4つのポイントに関して、どのようにして社会人が効率的に短時間で英語を勉強できるかご紹介します。

社会人が短期間で英語を習得する4つの方法

社会人が短期間で英語を習得する4つのポイントポイントはそれぞれ以下になります。

  1. 社会人の英語勉強には会社の福利厚生・補助金を使おう!
  2. 英語学習サービスは時間と場所の自由度の高いもので学習の頻度を確保。
  3. 英語学習に時間も場所も拘束されるサービスも使って集中して勉強する時間を確保する
  4. 英語の勉強にはコーチングサービスが必要(一人で努力できるならもうできているハズだ

説明していきます!

社会人の英語勉強では会社の福利厚生・補助金を使おう!

社会人の英語勉強では会社の福利厚生・補助金を使おう!

英語がどんなに必要なことだとしてもお金がでていくのは辛い。
そこで、会社や補助金を便利に使いましょう!真のお金持ちはケチなのです。笑

特に海外赴任がある会社などは、会社の福利厚生として英語の習得に関しても十分なサポートが準備されている場合がほとんどなので、これらを利用し「個人的な出費」は節約しましょう!

英語を勉強したい社員向けの補助としてよくある具体例としては

  • 英会話学校の授業料を60%補助
  • 勤務時間後、会社内で授業料無料の英会話クラス開講

などがありますね。申請から許可がおりるまで時間がかかる場合もあるので早め早めに動くのが良いでしょう。

また、補助金は厚生労働省が実施している、「教育訓練給付制度」が条件付きで利用可能です。

教育訓練給付制度の詳細はこちら

たとえば、給付対象になっている英会話スクールであれば、以下の流れで英会話教室の費用の一部が給付されるようです。

  1. 英会話スクールで、教育訓練給付対象の講座を申し込む(学費の支払い)
  2. レッスンスタート
  3. 英会話スクールから終了認定を受ける。
  4. ハローワークに終了証明書を提出
  5. 指定した銀行口座に、払い戻しを受ける

働いて収めた税金を使って(自分のために)英語の勉強をする。なんて良いご身分なんでしょうか!笑

会社の福利厚生・補助金を利用する際のポイントとしては、そのどちらも補助対象になるコースが厳密に決まっているので英語学習を始める前に予め調べておく必要があるということです。

この一手間を惜しんで10万、20万の金額が手元に残るかどうかが変わってきますので、しっかりググり(会社の事務に聞き)ましょう。

英語学習サービスは時間と場所の自由度の高いもので学習の頻度を確保。

実際に英語の勉強をする際に気をつけるポイントの一つ目は、その英語学習サービスが自分の生活スタイルの中で時間と場所を24時間いつでもどこでも恥ずかしげもなく使えるかどうかです。

ある統計では、75%の人が声が出せない環境下で英語の勉強をしているようです。みなさんも心当たりがあるのではないでしょうか?たとえば電車の中や、家族のいる空間などでアプリ、テキストブックなどをつかって勉強しているのでは?

この時間帯に英語を勉強できるサービスは必須です。自分にあったものを見つけましょう。ちなみに英語学習サービスを6年以上運用している僕のおすすめは以下の3つです。

これらさえ見ておけば、通勤通学時の勉強はほとんど十分です。

世界三億人が使う超メジャー英語学習アプリ Duolingo(デュオリンゴ)

アプリ:iPhone, Android向け
タイプ:無料アプリ アプリ内課金あり

世界三億人が使う超メジャーアプリ。

ドリル形式ではあるものの、忘却曲線を意識した同じ単語・構文を忘れない頻度で何度も勉強させるシステムには脱帽。ゲーミフィケーションも採用した学習体験は始めてしまえばあとは勝手に英語ができるようになるまでサポートしてくれます。

Duolingo デュオリンゴ

山程あるコンテンツで足りないインプットを補う物量型アプリ POLYGLOTS(ポリグロッツ)

アプリ:iPhone, Android向け
タイプ:無料アプリ アプリ内課金あり

ほとんどすべての英語技能を学習できますが、なにより、自分の英語レベルにあったニュース記事、つまり時事英語を読み込めるところです。

世界的に第二言語習得の理論ではインプット量が絶対的に必要とされていますが(日本ではアウトプットやコミュニケーションに注目が当たりがちですが、そもそもインプットンの量も全く足りていません。)いざインプットをしようとしても難しい記事が多く、1パラグラフ読むのに、7−8回辞書を引き、10−20分かけて読みへとへとになる。というパターンに陥りがちです。

そこでこのポリグロッツですが、自分の英語読解力に合わせて記事を選べる他、理想的な読むスピードなども教えてくれる超便利機能もあり必須のアプリとなっています。

POLYGLOTS ポリグロッツ

先生と話すならチャット英会話のEigooo!(エイゴー)一択

アプリ:iPhone, Android向け
タイプ:無料アプリ、その後の利用は月額課金後。

24時間いつでもどこでも場所を選ばず使える英語の学習サービスの3つ目として手前味噌でうがエイゴーをおすすめします。

テキストチャット型の英会話なので音がでず、通勤通学の電車内やなんなら仕事の休憩の合間の5分ぐらいでも実践的なコミュニケーションのトレーニングができる英語実践練習アプリです。他にもチャット型のサービスはありますが、互助的なものがほとんどでプロの講師とオンタイムでチャット英会話ができるのはエイゴーだけとなっています。

Eigooo エイゴー

英語学習に時間も場所も拘束されるサービスも使って集中して勉強する時間を確保する

英語に集中して取り組む環境を提供してくれるサービスも迷わず利用しましょう。誰にも気兼ねなく英語を発話し、コミュニケーションにトライする英会話スクールやオンライン英会話がこれにあたります。

テレビ、スマホ、本、仕事、家族、友達と集中の妨げになる要素は上げればキリがありません。それらの集中を妨げる要素から隔絶した空間で英語に取り組める環境を用意しましょう。

スマホアプリの時間と場所を選ばないサービスも便利ではありますが、それだけでは足りません。少なくとも週一回は1時間程度集中できる場所を確保し英語漬けの時間をつくるべきです。

1時間英語の先生がいる環境でマンツーマンでの練習をすることによって、それ以外の時間で学んだ英語を試したり、逆に英会話スクールで学んだことをそれ以外のサービスで復習したりと補完関係にすると非常に効率的に学んでいけます。

おすすめの英会話スクールはこちら(都内)

  • NOVA
  • GABA
  • シェーン英会話

無料体験や無料カウンセリンがついているところもあるので、是非お試しを!
正直上げきれないほどあるので、一番良いのは会社〜自宅の間にある英会話スクールを選ぶことですね。帰宅途中で別の駅に降りるとか相当きびしいです。笑

英語の勉強にコーチングサービスが必要なたった一つの理由

英語のサービスが乱立し、いつまでもなくならないのは「誰も英語をできるようになっていないから」に他なりません。これまでの英語学習サービスだけでは、結局ニーズに答えきれていないのです。

そもそも一人で英語の勉強が完結できるのならば、もう既にみんな出来ているという話です。

よくある例えで、ドリルと穴の話があります。顧客がドリルを買うとき、本当にほしいのはのドリルではなく穴のほうかもしれないというやつです。

英語教育もそれに近しい状態になっています。
みなさんがほしいのはいい英語教育ではありません。

社会人の英語学習者が欲しているのは、ビジネスで通じる英語を話せる自分であり、このゴール地点に無理矢理にでも到達させるサービスなのです。そしてそれがコーチング系のサービスで、最も忘れてはならないサービスなのです。

最近ではマーケットでもそれが認知されており多くのサービスがでてきています。ぱっと見値段が高いですが、それだけの価値があります。

また逆説的に高いお金を払ったのだから英語マスターしなくてはならない気にもなりますし、欠席なんてもっての外です。という意味でモチベーション、自分のコミットレベルもあがります。

英語のコーチング系サービスでよさそうなのは以下の3つでしょうか。

他にもたくさんありますので、是非身近にあるものを調べてみてください。英会話スクールと一緒で結局は自分の生活圏内にサービスが提供されていることが超重要です。

PROGRIT(プログリット)

あの本田圭佑さんがCMにでているサービスですね。
ポイントとしては

  • 理論に裏付けされたカリキュラムを受けられる
  • 月80時間の圧倒的学習時間
  • 専属コンサルタントの徹底サポートで学習継続達成度97.8%
  • 入会金:50,000円 8週間(2ヶ月)328,000円(税抜)~

です。

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)

こちらは英語スクールではなく「英語パーソナルジム」ということで以下がポイントです。

  • スクールではなく英語トレーニングのパーソナルジム
  • 「第二言語習得研究」をベースとしたトレーニング
  • 90日(3ヶ月)の短期間で確実に英語力が伸びる
  • 入会金:50,000円 90日(3ヶ月)450,000円(税抜)

です。

ライザップイングリッシュ

最後にライザップ。ダイエット以外にも英語もやってるんですね!ポイントは以下

  • オーダーメイドのカリキュラムを受けられる
  • 週2回の超高速PDCA学習法
  • 専属トレーナーが日々のタスク管理をしてくれる
  • 入会金:50,000円 8週間(2ヶ月)328,000円(税抜)~

となります。価格帯は様々ですが、ゴールは変わりません。

「英語ができる自分を手に入れる」

単純ですが非常に難易度が高く、それゆえ価値があります。この価値を提供してくれるのがコーチング系のサービスなのです。

終わりに

英語はツールです。ツールゆえに使わないと身につきません。

英語を一週間に1時間勉強するのか。
英語を毎日1時間勉強するのか。

時間的には7倍差ですが、習熟度では10倍以上の差がついてしまうのが英語です。

毎日楽しくできる環境を作り、集中できる場所を準備し、コーチングで効率とコミットレベルを最強まで高める。そしてお金は会社、税金で賄う。

これが僕の考える最強の英語マスター手順です。

ちょっとお金がかかりますが、先程も述べたとおり「英語ができる自分を手に入れる」。更にその後の自分の人生が一変するのであれば安すぎる買い物かなと思います。

ぜひ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。