英語学習を継続して効率的に進める勉強法。6年以上英語学習サービスを運用しているメンバーが教えるツボ

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英語学習を継続して効率的に進める勉強法を紹介します。早く、安く、手軽に英語を勉強し習得したいというのが人の性ですよね。今回は、効率的かつ実践的で、英語学習を継続できる勉強法を紹介します。これまで6年間Eigoooを運用・開発してきたノウハウが詰まったエントリーになっているのでじっくり読んでいただけると嬉しいです。

6年間運用・開発してきたチャット英会話のEigooo(エイゴー)

生の講師と一対一のチャット英会話が可能となっており、予約不要、スマホから24時間365日即レス+即添削を貰えます。

そもそも日本人にとっての英語学習をする意味とは?

日本人に英語学習はこれからも必要でしょうか?

  • 英語はAIが翻訳してくれるから英語学習は必要ない。
  • 日本にいる限り、外国人と触れ合う機会も限定的で英語学習は必要ない。
  • いままで必要なかったしこれからも英語学習は必要ない。

世間からは英語学習をしなくてもよい理由がちらほら聞こえてきます。気持ちは大変良くわかります。僕もできることなら英語の勉強なんて一ミリもしたくありません。

もちろん英語を使わないで一生を終えることは「辛うじて」できるでしょう。それぐらいの余裕はまだ日本にもあるかもしれません。しかし、残念ながら今も未来も変わらず英語を個人の技能として使いこなせることは圧倒的に必要で、これからも英語学習はなくならないと断言します。

3人に1人が外国人労働者という世界

労働人口が2065年には6割人なってしまっている日本を支えるためには、外国の労働者が必要不可欠です。もちろんある程度は機械がなんとかしてくれるかもしれません。ただし、減った分のすべてをカバーは仕切れないでしょう。つまり労働人口の問題だけをみても、2−4割は外国人で満たされているような世界はすぐそこまで着ているのです。

そんな中、翻訳機械を手に、一言二言の簡単な会話から、人生観や、愛、仕事に関する複雑な会話をしている姿を想像できますか?

できるはずもありません。

返事の「間」や細かい言い回し、声のトーン。それらすべてを統合したものがコミュンニケーションであり、それが可能にならない限り翻訳機械では満足できないはずなのです。

令和は日本語需要の減る時代。
だからこそ必要な英語能力。

今後日本の人口はどんどん減っていきます。平成の人口推移は辛うじて増加となっていますが、令和時代ははじめから人口減となる情勢になっています。この流れを止めるには相当な努力が必要でしょう。そしておそらく止まりません。

人口減はそのまま日本語でのコンテンツを必要とする人口が減ることを意味します。日本語の需要が減っていくのです。

また別方面からも危機が迫っています。現在すでに英語でリーチできる情報は、日本語と比較して7倍と言われており日本語の情報に触れているだけでは、英語が分かる人と比較しても7分の1の情報量しか見えてこないのです。増えていく英語人口を横目に日本人の人口が減り続ける令和時代には、この差が加速度的に広がっていきます。

日本語での情報も少なく、日本に対してモノを売ろうとしても売れない。恐ろしい時代がやってきます。日本語だけでぬくぬくと生きていける時代ではまったくないのです。

新元号の令和。梅の花を歌った和歌をもとにした大変素敵な元号です。
何かを始めるには大変いい元号だと思います。今こそ英語の勉強を本格化し、習得した英語をつかって世界に打って出るタイミングではないでしょうか?

Eigoooを6年運用してわかった継続できる効率的な英語学習法

英語学習には多くの研究者が取り組んでいます。これらは主に第二言語習得の理論と呼ばれています。Eigoooもサービスの中でこの第二言語習得理論を土台に理論を構築しています。このあたりは別エントリーでご紹介できればと思います。

今回のエントリーでは、学習者の実態に即した継続できる最も効率的な英語学習法をご紹介します。

英語学習の3つのタイプ

英語学習には3つのタイプがあります。

  • 独学で勉強する
  • 語学学校に通う
  • 海外留学・滞在する(羨ましい

今回はこの中の独学で勉強する英語学習の方法を紹介します。

継続できる効率的な英語学習方法のツボ

独学で継続しつつ効率よく英語学習するためには3つのツボを抑える必要があります。

  • 目標達成のツボ
  • 英語技術のツボ
  • 継続性のツボ

それぞれ説明していきます。

目標達成のツボ

何はともあれ、英語を学習することで達成したい目標が無くては話になりません。これは継続性にも効率性にも影響します。

「英語を使えるようになる」といっても、レストランで英語で注文できるようになるのか、ビジネスで使うのか、BBC(英国放送協会-British Broadcasting Corporation)をすらすらと聞ける、読めるようになるのかで難易度が違ってきます。闇雲に英語に取り組んでも、先が見えず疲れ、そして挫折するだけですので、目標はきっちりと立てましょう。

そこで英語学習の目標を立て、それに向かっていくスケジュールを組み立てていく必要がでてきます。英語学習の目標を達成するためのツボとしては以下を抑えておけばいいでしょう。

  • 英語を勉強して届きたい目標を定める
  • 自分の英語能力の現状を知る
  • 目標を達成するスケジュールを決める

英語を学習して届きたい目標を定める

英語学習を継続させるために、目標はなるべく具体的にしましょう。そして、自分のモチベーションになる楽しいものが最適です。例えば、海外の友達と電話で恋愛話をできるようになる。や、今の仕事を英語で説明・ディスカッションできるようになる。BBCの政治部門の記事をスラスラと読めるようになる。などです。

このときにありがちなのは資格試験の点数を目標にすることですが、おすすめしません。

英語の資格試験で点数を取ったところで何も面白くないからです。面白くないものは続きません。英語が嫌いになってしまいます。

英語はツールであり、資格試験の点数はあくまでそのツールがどれくらいのレベルにあるかを測るものです。英語の資格試験は指標にはなりますが、主目的にするのは間違っているのです。

よくある話ですが、TOEIC900点以上を取っていても英語を「つかえるか」といえば、使えません。試験勉強と実践では全くトレーニングの内容が違ってしまっているのです。

それよりも自分の達成したい(達成して楽しいと思える)目標に向けて努力しているうちにTOEIC700点を達成していた。というストーリーのほうが圧倒的に楽しく、そして正しいのです。継続性、効率性をみても圧倒的に目的至高の英語学習のほうが近道です。

自分の英語能力の現状を知る

目標を定めたら今自分がどれくらいその目標を達成できているか(できていないのか)実際に調べてみましょう。

たとえば、今回の目標を海外サッカーに関して英語でスラスラ議論できるようになる。アイリッシュパブで!とします。

では、実際に渋谷にあるアイリッシュパブに行ってみましょう。とするとかなりハードルが高いので、音声英会話の無料一回分などを利用して話してみましょう。その中でサッカーが好きで、その話がしたいといってみれば少しはしてくれます。そのうちのどれくらいを理解できたか自分の気持を伝えられたか把握するのです。

例えば、5分の会話のうち1分ぐらいはわかったかな?言いたいことの1割は言えたかな?など、ですね。最初は全くできなくて構いません。できないことを知る、でもその中に少しわかることもある事がわかる程度で良いです。

目標を達成するスケジュールを決める

次は目標達成のスケジュールを立てていきます。

現在はサッカーに関して流暢に話せないわけですが、これを徐々にできるようにいくためのスケジュールを考えればいいわけです。

その一方でやったことを忘れないようにしなくてはいけません。いわゆる忘却曲線というものです。

忘却曲線とはある事柄を記憶した後、時間をおいたらどの程度思い出せるか、についての実験結果を図示したもの。(…中略…)さらに、再学習では原学習で要した時間の何パーセントが節約できたかを測定する。

コトバンク

ここで重要なことは「どうあがいてもある程度時間がかかる」ということと、忘却曲線をうまく回避するためには毎日触れる必要があるということです。「明後日英語ができるようになりたい。」には答えられませんし「一回だけで覚えきりたい」にも答えられません。当たり前ですが。そのために継続できる英語学習方法を進めていく必要があります。

また、英語学習を継続すべき時間・頻度がどれくらいかということでが、1,000時間~3,000時間、頻度は毎日を目安に考えておけば十分だと思います。逆にそれだけやればほぼ間違いなく英語でサッカーを激アツに語れるようになります。

アイリッシュパブで英語でサッカーを語れる。最高に良い未来ですね!

継続して毎日1時間、英語に触れることが英語学習の最低限のルール

結論から言いますと継続して1日1時間の英語学習は最低限必要です。
その時間が確保できないとなると、習得するより早く忘却していく可能性が高くどんなに勉強しても「焼け石に水」状態になりがちです。

継続的に1日1時間の英語学習したとして、一年で365時間(当たり前。)になります。一日あたり時間と一年間での総量の目安は以下になります。

  • 毎日1時間 = 365 時間/年
  • 毎日1.5時間 = 547.5 時間/年
  • 毎日2時間 = 730 時間/年
  • 毎日3時間 = 1095 時間/年

毎日1時間、達成したい目標(サッカーを英語でペラペラ)に即した英語を3年勉強するか、毎日3時間達成したい目標に即した英語を1年間勉強するか。など自分の都合に合わせて使い分けてください。

多くの人は「毎日1時間、まして3時間の英語学習は無理」と思ってしまうかもしれません。でも好きなことに関しての1時間ってすぐ過ぎ去ってしまいますよね?
僕はサッカーが大好きなので、それに関する話であれば1時間余裕です。

しかも、今回はスキマ時間を生かして英語の勉強法も紹介するのであっというまに1時間そして3時間英語の勉強ができるはずです。

英語技術のツボ

次に英語学習で習得すべき技術について説明します。要は1日1時間のなかで目標を達成するための最短ルートはなにかということを突き詰めることになります。

英語の技術というと、大きく四技能が挙げられます。

  • 聞く
  • 読む
  • 書く
  • 話す

一般的には、読み、聞くから入って書く、話すにつなげていくような学習方法が多くなっています。今回は英語での議論を可能にすることを最終目標にしているので、これらをまんべんなく行いつつ、実践である「会話」自体も組み込みながら進めていく方法をご紹介します。

会話(実践)の重要性

第二言語習得の理論の中に生きた人間と対話することで言語習得が進むという理論があります。つまり、ドリルや単語帳、文法書を用いた座学での学習の他に実践的で聞き手からの反応があるような状況化での訓練が必要ということです。

アウトプットの練習として、シャドーイングやダイアログの暗記をしてひたすら繰り返すという練習もありますが、限定的な効果しかありません。あくまで自分本位のアウトプットになってしまっており受け手の反応が伴わないアウトプットは効率が悪くなってしまいます。

英語学習を毎日行うためのサービス

では実際どのようなサービスを使って英語学習をすることで継続的に毎日一時間自分の目標に向けて英語技術を進めていけるのでしょうか?

巷にはいろいろなサービスがありますが、まずはどんな環境で自分が英語を学習できるのか明確にしなくてはなりません。

ある統計では、75%の人が声が出せない環境下で英語の勉強をしているようです。みなさんも心当たりがあるのではないでしょうか?たとえば電車の中や、家族のいる空間などでアプリ、テキストブックなどをつかって勉強しているのではありませんか?

今回紹介するツールはほとんどがそういった環境でもつかえるサービスで且つ自分の好みに合った英語学習ができるようになっていますので、是非参考にしてみてください。

効率の良い英語学習を1日1時間無理なく継続できるサービスセット

 *サッカーの話を英語でやり取りできるようになるという目標を想定しています。各自の目標に応じてやや調整が必要かもしれませんがおおよそカバーできているものになっているはずです。

一週間単位で見ていきたいと思います。

つまり毎日1時間=週7時間=420分 を積み上げていくことになります。
こつは目的に一直線に英語学習がつみあがっているかどうかです。脇目もふらずそれに向かって技能を、経験つみあげていきます。

英語のインプットを増やす勉強方法

まずはいろいろと英語に関する単語、表現、言い回しを音とテキストでインプットしていきましょう。

英語の生実況サッカーの試合を聞きながらみる。
(週90分/残り310分) 

お好きなチームの実況を見ましょう!え、そんなんでいいの?という気もしなくもないですが、サッカーを見ながらその解説が言っていることを理解しようとしてみましょう。

サッカー以外の人は英語のドラマで構いません。恋愛系、SF系、法律系、医療系、料理系、こんまりさんの片付け系など!コンテンツを上げるのに暇もないほど氾濫しています。いい時代ですね!

英語で書かれているサッカーマガジンをネットで読む。
(毎日15分 毎週105分/残り205分) 

インターネットの英語で書かれているサッカーマガジンをどんどん読みましょう。といっても、無理をすると続かなくなるので、まずは辞書を一回か二回引くだけで済む分量にしましょう。それを毎日細かく繰り返す事が重要です。電車のなかや、休憩時間などにちら見する程度ですね。

これもまた、サッカー以外の内容で目標を立てた方は楽しめる英語のコンテンツを配信しているサイトを見つけましょう。

英語のアウトプットを増やす勉強方法

今度はインプットで得た言い回しや単語、表現を使って英語でサッカーに関してアウトプットしていきます。このときに注意してほしいのが、相手がいる状態でのアウトプットになっているかどうかです。単純なアウトプットであれば、いわゆる自主学習だけでも事足りてしまいますが、第二言語習得の理論的にはアウトプットしたものが、相手に伝わったかどうか、どのようにすれば伝わったかというフィードバックが非常に大事とされています。

この練習に役立つのがオンライン系のサービスです。

サッカーについてオンライン英会話でガッツリ話す
(毎週50分/残り155分)

どのサービスでも構いません。言い回しを先生に聞いてみたり、週末にある贔屓のチームの試合について英語で話しまくりましょう。 

先生に対して、サッカーの話を英語でできるようになりたいときちんと伝えれば、それに準じたカリキュラムやコンテンツを準備してくれるところがほとんどです。

  • レアジョブ
  • DMM英会話
  • QQイングリッシュ
  • OKPanda

あたりが予約も取りやすく、先生の質も高そうなのでおすすめですね!

サッカーについてチャット英会話でガッツリ英語で話す
(毎日15分 毎週105分/残り55分)

どのサービスでも構いません。即レスと添削のあるチャット英会話サービスを選びましょう。ここでも同じように先生に対して、サッカーの話を英語できるようになりたいと伝えましょう。

  • Hello Talk
  • Eigooo!
  • Best teacher

このあたりのサービスがおすすめですね。すべて24 時間利用することができ、テキストでのアウトプットの練習も可能で、添削もついてきます。

ただ、やっぱり短い時間の中で効率よく英語を使っていくとなると、即レス、即添削をしてくれるものがいいのですよね?そうなってくると弊社サービスのEigooo一択になってしまいますね!(わざとらしいです?笑

Eigooo アプリはこちらからどうぞ!

オンライン英会話、チャット英会話でアウトプットしたい内容を考える
(1日8分 週56分 残り55分)

最後になりますが、そうはいってもいきなりぶっつけ本番でなにかが口をついてでてくるわけではありません。そこで予め言いたい内容を文章として考えておくことをおすすめします。

例えば、日本語であればすらすらと言える内容を英語で準備しておくというのをおすすめします。

具体的には、

「先週の日本代表のサッカーの相手は格上のイギリスだったが善戦した!」

を英語にしておくのです。そうすることで英会話でその英語をすらすらとアウトプットできるように練習することができます。この文章をつくるときに日々のインプットが生きてきます。特にマガジン系はおすすめですね!

継続性のツボ

最後に絶対に必要になるツボに関してご説明します。継続性のツボです。

このツボを押せない限り、いままでの苦労はすべて水の泡。殆どがなかったことになってしまいます。

どうすればこの英語に全く囲われていない日本で継続して英語を勉強する状態にできるかに苦心しなければなりません。

といっても答えは簡単です。

自分の好きなことを英語で話せるなることを目標にする。

このツボだけ外さなければ全く問題ありません。

好きなスポーツ、音楽、映画、食べ物、料理、旅行。なんでも構いません。普段日本語で友達に話しているときに一番楽しい話題はなんですか?その話題を英語で話せるようになるとすごく世界が広がります。

是非手始めにそこから始めてみてください。

どうしても好きなものがないという方へ。。。

裏技ではありますが、「嫌いなこと」に関する英語の勉強も同じ理由でおすすめです。例えば筆者であればほうれん草が嫌いです。嫌いなので、他の野菜より明確に英語名を覚えています。(胸を張れることではありませんが)よくあることなのではないでしょうか?その軸で考えてみるのも面白いかもしれませんよ!

では、長くなりましたがどうぞ効率のいい英語の勉強法を用いて楽しく学び、世界を広げましょう!
Let’s Eigooo!

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