
英文添削アイディー(IDIY)とは、166円~の高コスパでありながら、満足度高いネイティブ添削が受けられるという口コミ・評判が後を絶たない添削サービスです。
では、実際はどうなのか?本記事では、英文添削アイディー(IDIY)の特徴や料金体験を徹底調査し、実際にイギリス大学院で修論を修めた筆者が体験レビュー(感想)をしながら口コミ・評判を確かめてみます。

ここがポイント!
英文添削のアイディー(IDIY)は安さがウリの24時間英作文添削・校正サービスです。添削定期券を利用すれば1回あたり166円で添削ができます。講師陣の中には英語教育に精通しており、政府機関や外資系企業での教師経験を持つ方がおり、ネイティブではないですが、英語初心者に寄り添った質の高いサービスを提供をしていることが見受けられます。

ここがポイント!
ベストティーチャーでは、50か国以上のバラエティ豊かな講師人が在籍しており(ネイティブ講師もいます)、24時間のオンライン英会話レッスンを提供しています。 おすすめポイントはライティングでのレッスンのあと、スピーキングのレッスンが受けられることです。ライティングとスピーキング両技能伸ばしたい方にはうってつけです。
※自分が持ち込んだ英文を添削するサービスではありません

ここがポイント!
Eigooo!は他のアプリと違い、レッスンという概念がなく、添削に回数制限がありません(無料版はあり)。また、20カ国以上の国と地域出身の講師がいます(ネイティブ講師の在籍)。 24時間いつでもどこでも、個性豊かな講師と、友人との会話のように楽しくチャット英会話をすることができます。
英文添削アイディー(IDIY)6つの特徴と口コミ・評判とは?

英文添削アイディー(IDIY)は、たった166円~で、24時間いつでもどこでも世界中の英語プロフェッショナル(専門家やネイティブ)からの英文添削が受けられるサービスです。
英検やTOEIC、TOEFL、IELTSなど資格取得に必要な英作文学習から、日常的な英語学習、ビジネス英作文まで幅広く添削を受けられます。
次に英文添削アイディー(IDIY)の6つの特徴と口コミ・評判を紹介します。
- 選べる2種類「お手軽添削」か「学べる添削」
- 7種類の添削方法と課題
- 1回166円~添削可能(しかも1200円分無料体験あり)
- 優秀なネイティブや日本人講師陣
- 24時間365日いつでもどこでも利用可能
- 3000問を超える英作文練習問題あり

選べる2種類「お手軽添削」か「学べる添削」
英文添削アイディー(IDIY)には、2種類の添削方法(「お手軽添削」と「学べる添削」)があります。
また、ネイティブか英語専門家のどちらに添削してもらいたいかを決めることができます(添削方法によって料金は異なるのですが、ネイティブでも英語専門家でも料金が変わらないのはすごいところ)。
お手軽添削
お手軽添削は、英作文の単語スペルや文法のチェックだけでなく、「ネイティブにとって伝わりやすく不自然のない」正しい表現かを確認してもらえます。詳細なフィードバックはなく、何が違うのかをシンプルに教えてもらえることで、スピーディかつ安価で利用できる添削です。
こんな方に最適
- 安価でネイティブチェックしてもらいたい方
- 解説はいいからなるべく早く添削をしてもらいたい方
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見るアイディーから英文添削の結果がきた!ポイントで支払う仕組みで、最初に100ptもらえるので、今回は「初級課題・お手軽添削」でお試し。ちゃんと添削されてて、メッセージでアドバイスももらえました。とても良いですね。さすが有料なだけある。
ゆずのきB佳@yuzunoki_b_ka

学べる添削
学べる添削は、お手軽添削のサービス内容に加えて、詳細な解説があります。さらに、英作文を入稿する前に、講師へ2件まで質問が可能です。
こんな方に最適
- ライティング力を底上げしたい方
- ライティング系の資格試験を控えている方
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見るポイントが半端だったので、解説なしのお手軽添削プランにチャレンジしてみた。お題は昨日の後輩へのメール。カジュアルな表現って意外に難しい。でも、お手軽添削って、コメントも入力できないんだ・・・これで値段が2割しか違わないのであれば、絶対学べる添削のほうが良いと思う。
SILVER BALL 7978@SILVERBALL7978

7種類の添削方法と課題
英文添削アイディー(IDIY)は、7種類の添削方法と課題を用意しており、様々なニーズに答えられるサービスを提供しています。
- 持ち込み英文添削
- 英語日記課題添削
- 日替わり英作文課題添削
- 自由英作文課題添削
- 和文英訳課題添削
- 写真描写課題添削
- 英文Eメール課題添削
さきほど、「お手軽添削」か「学べる添削」かによって値段が変わるとお伝えしました。加えて、次に紹介する7つの添削方法と課題によっても値段が変わってきます。
持ち込み添削でビジネスメール文も添削可
#カランメソッド
Stage11×1(S11計39回 総計417回)
IDIYの添削結果を見る。メール文をネイティブに頼んでいたのだけど、awkward等の指摘があってありがたい。稀に仕事で英語メールするけど、相手は仮に不自然だなと思っても、わざわざ指摘は当然しない。こういう気付きは添削サービスならではかな。
Hiro@英語勉強記録@riiiiiu
英語日記で毎日学習と添削を継続
英語日記をはじめて8日目。先生からのフィードバックで、より良い文章になるのがたのしいから継続できている、らしい。
mayu@mayuotaki
課題は複数入稿可能
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見るアイディーの添削、フルーツフルイングリッシュよりも便利だわ。複数課題入稿できるのね!
りらっこ@lilacco

1回166円~添削可能(しかも1200円分無料体験あり)
英文添削アイディー(IDIY)の一番の特徴はその「安さ」にあると思います。筆者は英国院で修論提出のために英文校正サービスを漁りまくりましたが、英文添削アイディー(IDIY)は調べた中でも業界最安価水準です。そして、今なら「1200円相当分の無料添削あり」です。
赤字を心配するくらいのコスパ
IDIY 英文添削アイディー 166円からのオンライン英文添削 安すぎておかしい。添削する側赤字だろこれは
!ʞoɹ!H ‘∀W∀MI@higamma
有料料金が安く感じるほど満足度の高い添削結果
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見るアイディーとかいう英作文添削アプリ利用したら、めっちゃ丁寧な回答が来てワロタwww
赤ペン先生以来の丁寧さだわ
あと、自分の池沼度合いがバレとるわwwwwwwwww
さすが金払うと良いサービス受けられるね
ワイは無料トライアルしたけど
いや、でも有料でも安くない?定額6000円程。ワイはポイント買う
のん@mukyomukyokatok

優秀なネイティブや日本人講師陣
英作文を入稿する前に「ネイティブ」か「英語専門家(日本人)」のどちらに添削依頼をするか選択できます。一般的にネイティブに依頼すると費用が高くなると思われがちですが、アイディー(IDIY)はどちらを選択しても料金に違いがありません。
どちらにも違ったよさがあると言うのは間違いないですが、同一価格なのはバイリンガル英語専門家もネイティブ並みの高品質な添削サービスを提供していると言えます。
きめ細かな添削結果
アイディーさんから添削結果が返ってきました。英文以外に2つの質問をつけて出したのですが、想定していた以上に詳細な添削&返事が返ってきました。先生の添削内容そのものをSNSに載せるのははばかられるので、こんな質問ができるということのみ参考に載せておきます
tomorrow@tomorrow_maruko
フォーマルで使える表現・校正指導をしてくれる
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見る英文添削のアイディーはネイティブが細かくコンマ、セミコロンの打ち方からa, the, 無冠詞、単数形、複数形、フォーマル表現で避けるべき単語、他にフォーマル文書で使える同義語などを指導してくれるので凄くイイThumbs up(アイディーの回し者ではありません)
全力米国株@komcdspxl

24時間365日いつでもどこでも利用可能
次に24時間365日いつでもどこでも英文添削ができるのはアイディー(IDIY)の大きな特徴です。世界中に英語専門家もネイティブもいるからできることでしょう。
また、アイディー(IDIY)は Apple storeとGoogle store でアプリ版を出しています。アプリで手軽に添削ができるのは他の添削サービスにはない強みです。ゲーム感覚でアプリを開いて入稿ができます。
24時間以内に返信がくる講師もいる
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディーの公式サイトで見るIDIY定期券サービス使い始めて三日目。いい感じ。
24時間後には添削可能なネイティブ講師さんがいるので、その方を指名してる。わかりやすいしこのまんま指名する。
これから英検準一級過去問のライティングも添削してもらう予定。
K (Flutterアプリ開発再開)@ka_shi_pan

3000問を超える英作文練習問題あり
英作文を学習している方は感じたことがあるかと思いますが、「意外とネット上に英作文練習用の問題が少ない」という問題。
英文添削アイディー(IDIY)は、ログイン登録するだけで3000問が無料で見放題です。書いたものを添削するのは別途料金がかかりますが、独学で勉強したい方にはうってつけです(以下の記事で英国院生が独学で英作文添削する方法をまとめています)。
大学試験対策から幅広く添削可
落ちてからアイディーという英作文添削サイトで毎日1つ京大英作文やってきたので、英作文はそこそこかけるようになってきた気がする。ただし、単語力はない。
てゐく@taking011013
初心者向け・上級者向けなど豊富な課題数
またよく分からない課題で案の定挑戦人数少ない
良い機会なので初めて上級者向け課題やってみた。
なんかキャンペーンでポイントも結構付与されてたし、今後もちょっとずつ上級者向け課題にチャレンジしてみようかな。
脱サラTravel@Trave1W0r1d
魅力を感じる課題が多い
IDIY高いけど英作文の課題めっちゃ面白いんだよなぁ・・・いい感じにパトロンに補助してもらいたいぐらいには高い・・・
かたいなか@katainaka0503
≫英語添削・英作文添削の方法|上達の王道・おすすめサービス3選【厳選】
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見る


英文添削アイディー(IDIY)の価格・料金体系は?
英文添削アイディー(IDIY)の価格・料金体系は2種類あります。ポイント支払い制度(都度利用プラン)と定期券支払い制度(定期利用プラン)です。どちらにも良さがありますが、目的によっておすすめが異なるでそれぞれ詳細に説明していきます。
ポイント支払い制度(都度利用プラン)
ポイント支払い制度(都度利用プラン)は、文字通り、お金でポイントを購入し、添削時にポイントを消費するシステムになっています(無料体験で貰える1200円相当分(100ポイント)は都度プランで利用可能です)。つまり、必要な額を必要な時に支払えます。
先ほどからお伝えしていますが、「お手軽添削か学べる添削か」そして「添削の7種類」によって、料金(ポイント)が異なります。次の表をご覧ください。
お手軽添削 | お手軽添削 | 学べる添削 | 学べる添削 | |
英文の種類 | 日替英作文課題英語日記課題自由英作文課題和文英訳課題 | 持ち込み英文添削写真描写課題英文Eメール課題 | 日替英作文課題英語日記課題自由英作文課題和文英訳課題 | 持ち込み英文添削写真描写課題英文Eメール課題 |
1単語あたりのポイント数(日本円換算) | 0.8pt(約7.83円) | 1.2pt(約11.75円) | 1pt(約9.79円) | 1.5pt(約14.69円) |

定期券支払い制度(定期利用プラン)
一方で、添削定期券制度(定期利用プラン)は、購入から30日間、1日1回毎日添削サービスを利用できる定期券です。毎日英作文をする方には間違いなくうってつけのサービスです。定期券は4種類あります。次をご覧ください。
お手軽定期券 | お手軽定期券 | 学べる定期券 | 学べる定期券 | |
ライト | スタンダード | ライト | スタンダード | |
日替英作文課題英語日記課題自由英作文課題和文英訳課題 | 利用可 | 利用可 | 利用可 | 利用可 |
持ち込み英文添削写真描写課題英文Eメール課題 | ー | 利用可 | ー | 利用可 |
価格(1日1回50単語まで) | ¥4,980(税込¥5,478)¥166 (税込¥183)/1回 | ¥7,500(税込¥8,250)¥250 (税込¥275)/1回 | ¥6,980(税込¥7,678)¥233 (税込¥256)/1回 | ¥9,800(税込¥10,780)¥327 (税込¥360)/1回 |
価格(1日1回100単語まで) | ¥8,900(税込¥9,790)¥297 (税込¥327)/1回 | ¥11,900(税込¥13,090)¥397 (税込¥437)/1回 | ¥12,300(税込¥13,530)¥410 (税込¥451)/1回 | ¥14,980(税込¥16,478)¥499 (税込¥549)/1回 |

英文添削アイディー(IDIY)を無料登録する方法
オンライン英会話とかはそうですが、無料登録がめんどくさいなんてことはありません。英文添削アイディー(IDIY)は、次のたったの2ステップで1200円相当分の添削が可能です。クレカの登録とかは一切ありません。
- メールアドレスとパスワードを設定
- ログインしてプロフィール設定すれば添削可能に
それぞれ画像とともに紹介します。
メールアドレスとパスワードを設定
メールアドレスとパスワードを記入してください(両方とも後から変更することが可能です)。
ログインしてプロフィール設定すれば添削可能に
右上の人型アイコンをクリックし、プロフィール設定を選択。プロフィール変更画面で名前を漢字とフリガナで登録すれば添削が可能になります。
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見る
英文添削アイディー(IDIY)を実際に使ってみた
ログインが簡単にできたので付与された1200円相当のポイント(100pt)を使って、実際に添削をしてもらいました。今回は「大学院時代に送ったメール」を添削して見たいと思います。ログインしホーム画面の中央にある「利用開始」を押して添削してもらう原稿を入稿していきます(シンプル設計過ぎてわかりやすい)。
原稿を設定する
英文の種類(ご利用サービス)
前述した7つの添削方法と課題を選択する画面がでてきました。英文メールを添削してもらうのですが、「課題ではない」ので「持ち込み英文」を選択します。
添削設定
がっつりフィードバックが欲しいので、「学べる添削」を選択し、次に進みます。
担当講師設定
次に英語専門家かネイティブを選択する画面が出てきました。大学に送信する用の英文メールチェックなので、「ネイティブ」を選択します。
原稿を作成する
原稿タイトルと英文を入力する画面が出てきました。大学院時代に書いた渾身の英文メールを入力してみます。
講師を選択する
ネイティブを選択しましたが、「誰に添削してもらうか?」を選択できるようです。特にこだわりがなかったので、72時間以内に「UK英語」「ビジネス英語」の添削が可能な方を選択しました。
オプション設定をし、投稿
次に実際に戻ってきた添削の感想・レビューをしていきます。
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見る
英文添削アイディー(IDIY)の口コミ・評判を確かめてみた(感想)
添削依頼までがとても簡単で指示されるままに「ボタンをぽちぽち」していくだけで、あっという間に入稿完了していました。3分くらい?もかからなかったかと思います。「72時間以内に添削完了」と書いてあったので、気ままに待とうとしたところ、、、
まさか24時間以内に帰ってくるとは思いませんでした。この時点で満足度は高い。それでは実際に感想・レビューをしていきます。
添削期間は3日ではなくわずか24時間以内
正直、「即時添削できない時点で急を要する英文メールを書くビジネスパーソンには」は需要がないかなと感じていました。やはり添削期間が早いのはとてもありがたいです。
24時間が遅い!と感じる方や、急な英文メールを要するビジネスパーソン向けに、アイディー(IDIY)は3時間で添削可能なビジネス向けサービスを展開しています。そちらを利用した方がいいですね。
≫最短3時間で納品!ビジネス英文校正は「アイディービジネス」
おそらく、全ての講師が予定時間より早く納品というわけではないし、添削してもらう文字数などにもよるかと思いますが、基本的には24時間~72時間以内と考えていいと思います。ただ、1週間の添削・校正期間を要する英文添削サービスもあるので、なかなか早い方だと感じます。
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見る
満足度の高い添削結果と丁寧なフィードバック
正確なあて先がわからなかった英文メールだったので「To whom may it concern」と冒頭に書いたのですが、丁寧に「To whom may it concernとはこういうときに使うんだよ!」とか「他にはDear Sir/Madamという表現があるよ!」と教えていただきました(海外大学進学に必要な推薦状の冒頭に書く「To whom may it concern」のフォント体まで、、すごい)。
また、英文メールに必須な結びの文章「Regards」や「Sincerely」「Kind regards」などについて、「誰向けかわからないのにKind regardsはちょっと愛情が強すぎる。Thanksで十分」というフィードバックをいただきました。
「そうなの!?」というネイティブしかわからない英文のニュアンスを知ることができ、まさに目から鱗でした。
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見る
語彙力・表現力アップにも最適
丁寧なフィードバックだけでも既に大満足なのですが、語彙力・表現力アップにも最適でした。
例えば、自然な形になるように3つほど似た意味になる英文を書いてくれたり、提出した原稿に補足表現をくださりました。添削のただフィードバックをもらうだけでなく、「ああ、確かにそういう言い方もあるか!」とたった85文字なのに気づきと学びが多すぎました。
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見る
英文添削アイディー(IDIY)はどんな人に向いてる?
英文添削アイディー(IDIY)を徹底調査し実際に添削サービスを受けてみて、次に当てはまる方は間違いなく向いています。
- 英作文のアウトプットをとにかくしたい方
- 資格試験の勉強・対策をしたい方
- ネイティブチェックを受けたい方
英作文のアウトプットと質の高いインプットを交互にできるだけで、英作文力は確実に底上げできます。そういった意味では、資格試験の持ち込み添削もできるので、IELTSやTOEFLなど海外進学・留学・転職を目指す方にもうってつけです。
≫1200円分無料!詳しくは英文添削アイディー(IDIY)の公式サイトで見る
英文添削アイディー(IDIY)はどんな人に向いていない?
一方で、次に当てはまる方はこちらの「一般向け」英文添削アイディー(IDIY)は向いていません。
- いまずぐ添削が欲しい方
私が実際に使ってみて24時間以内に添削が戻ってきたとはいえ、スピーディなメールの応答などが求められるビジネスパーソンには今回のサービスは向いてなさそうです。
とはいえ、1200円分(メール一回分)は無料で添削が可能なので、「学べる添削」よりも安い「お手軽添削」で利用してみることをおすすめします。
もっと早く(3時間で戻ってくる)そしてビジネスに特化した添削なら「ビジネス添削アイディー」をおすすめします。
≫最短3時間で納品!ビジネス英文校正は「アイディービジネス」
まずは無料登録して1200円分使ってみよう

口コミ・評判をもとに実際に使ってみた感想とレビューをしてみました。英語学習者からの評価通り、「ライティングをがんばりたい全ての方におすすめしたい」サービスでした。
自分が大学院進学前に知っていたら「間違いなく使っていたな」と。そして、IELTSライティングをもう少し簡単にクリアできたかと感じます。
簡単に登録できる(クレカ登録なし)上に、1200円分の無料添削ができます。手元に添削したいと少しでも思っている英作文があれば一度お試ししてみてください。
